超!A&G+の保存方法

【追記3】
GetASFStreamでの録音についてのもの。以下、参照。
http://bellmare.at.webry.info/201304/article_2.html

【追記2】
2013年3月18日に変更あり。以下、参照。
http://bellmare.at.webry.info/201303/article_5.html

【追記】
2013年2月25日に変更あり。以下、参照。
http://bellmare.at.webry.info/201302/article_3.html

7月30日(だったかな?)に、文化放送のインターネットラジオ放送、『超!A&G+』の配信方法が変わった。それまでは、GetASFStreamでwmvファイルを保存し、それを再生しながら録音することで音声ファイルにしていたが、それができなくなった。色々と調べているうちに、rtmpdump2.4を使うと録画(動画ファイル保存)ができそうだと分かったが、その使い方が分からなかった。何となく、それが分かったので、ここに記してみようと思う。とは言えまずは、録音から。

音声だけが残せれば良いと考える人は、『http://www.uniqueradio.jp/agplayer/ag.asx』が活きているので、これを利用する。このURLをGetASFStreamに入れてダウンロードボタンをクリックすると、複数URL選択の画面が出て来る。2種類のURLが示されるが、多分、どちらのURLでも構わない。それを指定すると、ストリーミングモードでダウンロードを始める。これだと、予約録画(録音)に使えないので、出て来る2種類のURLをメモ帳などにメモしておく。そして、それを直接、GetASFStreamに入れてしまう。すると、そのままダウンロードを始めてくれる。保存されるファイル形式は、Windows Media オーディオ/ビデオ ファイル。これにはDRMなどが付いていないので、都合の良いファイル形式に変換ができる。以上が、録音の方法。次は、録画。

録画は、rtmpdump2.4を使う。入手方法は、「rtmpdump2.4」で検索して各々で調べて欲しい。
このアプリケーション、起動しようとしても黒い画面が一瞬だけ出て消える。アクセスするサーバー(URL)を指定しないと、何の意味もないアプリケーションなのである。……と言うことを調べているうちに知った。超!A&G+には、サーバーが2つ、ストリームが2つの計4つの組み合わせがある模様。それを元に、コマンドプロンプト(バッチファイル)を作る。私がネット上で見つけたのは、以下の4つ。
C:\rtmp\rtmpdump.exe -r rtmp://fms-base1.mitene.ad.jp/agqr/aandg2 --live -o "C:\rtmp\temp\aandg.flv"

C:\rtmp\rtmpdump.exe -r rtmp://fms-base1.mitene.ad.jp/agqr/aandg5 --live -o "C:\rtmp\temp\aandg.flv"

C:\rtmp\rtmpdump.exe -r rtmp://fms-base2.mitene.ad.jp/agqr/aandg2 --live -o "C:\rtmp\temp\aandg.flv"

C:\rtmp\rtmpdump.exe -r rtmp://fms-base2.mitene.ad.jp/agqr/aandg5 --live -o "C:\rtmp\temp\aandg.flv"

これらのどれかを実行すると、Cディスクのrtmpフォルダの中のtempフォルダに「aang.flv」で保存する。当然rtmpdump2.4を置いた場所により冒頭の部分を変えなければならないが、この通りにrtmpdump2.4を置いておけば、これで保存は可能になる。なお、バッチファイルの作り方は上記の4つのいずれかをメモ帳などにコピーし、そのファイルの拡張子を『.bat』に変えるだけ。……で良いと思う。少なくとも、私はそれで出来ている。

さて、以上のままだと、ファイル名が「aandg」になり、実行するごとに新しいものに上書きされてしまう。そこで、ファイル名を変える。上記のものだと、「\aandg.flv」の「aandg」を任意のものに変える。ファイル名に使えない文字があるので、その辺は注意が必要。因みに、『井口裕香のむ~~~ん⊂( ^ω^)⊃』とか『高橋美佳子の の~ぷらんでいこう♪』などは問題なく使える。ただ、これでも同じファイル名で上書きはされてしまう。そうなると、日付も付けてみたくなる。その辺も、頑張って調べてみた。これが絶対的に正しいのかは分からないが、今のところ不都合を起こしていないので、ここに記してみる(『C:』以下は『base1』と『aandg2』にしたが、『base2』と『aandg5』に変えても同じ)。
@echo off

setlocal

set title=%~1

set dur=%~2

set time2=%time: =0%

set ymd=%date:~-10,4%%date:~-5,2%%date:~-2,2%

C:\rtmp\rtmpdump.exe -r rtmp://fms-base1.mitene.ad.jp/agqr/aandg2 --live -o " C:\rtmp\temp \aandg %date:~-10,4%-%date:~-5,2%-%date:~-2,2%.flv"

これで、アプリケーションの場所、保存位置がこれと一緒なら、日付を付けてファイルを保存してくれる。「%」に挟まれた「-」を抜けば、「20121215」のようになる。「/」を入れたいところだが、これはファイル名に使えない文字の一つなので、最初のように黒い画面が一瞬だけ出て消えてしまう。時刻まで表示することも可能のようだが、こちらは「:」が使えないので、その部分は削除した。

以上が、私なりにアレンジした超!A&G+の保存方法。もっと詳しく、もっと多機能なコマンドプロンプトを作って公開している人もいるが、私にはそれが分かりにくかった。また、最も簡単な形のコマンドプロンプトでは不便だった。故に、両方を合わせるような形でアレンジを加えてみた。各々が自らの責任において利用して欲しい。なお、保存されたflvファイルも特に保護はされていないので別のファイルに変換できる。録音だけだとしても、こちらの方法は使える。

【補足】
予約録画をする場合、番組ごとのバッチファイルを作っておき、それをタスクスケジューラで起動する。そして、タスクの継続時間を指定しておけば、その時間だけのファイルを保存してくれる。但し、この方法だと電源までは落としてくれないので、寝ている時の録画は注意が必要。録音だけならGetASFStreamで電源を落とせるので、そちらの方が便利。録画の場合は、別の方法で電源を落とすようにする。その辺は、各自で調べて欲しい。私の場合は偶々、radikaを併用するときに録画をしているので、それを利用しているが。

この記事へのコメント

mizuhime
2014年11月21日 00:31
最近、A&Gのrtmp urlが直接録画できなくなりました。なんの原因よくわかりませんが、超オプによると「RTMPの接続先が変更になっていたようで、前の接続先が使用できなくなるまで気づけませんでした」
今日豊崎愛生のおかえりらじおを録画する際、録画不能になりました。

今は
ffmpeg -i "http://ic-www.uniqueradio.jp/iphone/3G.m3u8" -acodec copy -vcodec copy agqr.ts
暫定的に行います

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