左投手は貴重な存在?

 プロ野球界ではもう少し大きな出来事が起きているが、そちらはことの成り行きを見てまとめられたら、ここに書く。今回は、『元横浜・山北&岡本 フィ軍とマイナー契約』という記事を見つけたので、そちらを取り上げる。

 記事の内容は、昨季限りで横浜ベイスターズを自由契約になった、山北茂利投手と岡本直也投手が、アメリカメジャーリーグのフィラデルフィア・フィリーズとマイナー契約を結んだ、というもの。3月のマイナーキャンプに参加し、オープン戦での内容が良ければメジャー契約もある。そのときの条件は、その内容による。両投手は、昨年のトライアウト後、台湾の興農ブルズからオファーを受けていたが、態度を保留していたという。

 山北投手は数年前に横浜スタジアムで、岡本投手は平塚球場で見たことがある。山北投手は、その前がコールされると、球場中が微妙な空気になったのを覚えている。「悪くはないけど、山北かぁ…」という感じに。岡本投手は、生で見たものの、あまり印象はない。ただ、「中々、一軍に上がってこないから、何らかの欠陥があるのだろうな」とは思っていた。そんな2人が横浜を自由契約になり、トライアウトを受けて、興農ブルズからのオファーを受けていることは知っていたが、態度を保留していたのは知らなかった。意外と強気だったことに驚く。

 お世辞にも左投手が豊富とは言えない横浜を自由契約になった両投手に、マイナー契約とは言え、オファーをしたフィリーズは、余程の左投手不足に悩まされているのだろうか。それとも、昨今の不景気による人件費の圧縮で、“野球世界一”の日本からのおこぼれに預かろうとしているのだろうか。いずれにせよ、左投手が貴重であることの表れだとは思う。でも、2人に活躍されたら、「横浜の編成は何を見ている」と言われそうだ。まあ、それにも慣れてしまっているけど(苦笑)。そんな左投手の話。

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