15:00 馬入 練習

 『建国記念の日』の11日に、馬入ふれあい公園まで湘南ベルマーレの練習を見に行った。とりあえず、午後3時からの練習を見に行ってきた。午前中は、まあ、起きられなかったので(笑)。

 午前中に何をしたのかを知らないが、午後の練習はゴムを使ったフィジカルトレーニングから始まった。所謂、ウォーミングアップの様なものはなかった。まあ、これ自体がウォーミングアップみたいなものなのだろうけど。3人1組になって、腰にゴムを付ける。1人が引っ張って負荷を掛け、主に下半身の強化に努めていた。ここで驚いたのが、ベテラン38歳、加藤望のフィジカルの強さ。組んでいた阿部吉朗も相当なものだとは思うが、ゴムの負荷を物ともせずに、動き回る。それに対して、新加入の大山俊輔の方はその弱さを露呈した。途中、菅野監督から「ゴムの力を利用して動くな」とか「見せ掛けだけのヘディングだな」と言われていた。彼らの居る2組が並んでいた為、私の目に止まってしまった。その他の選手の様子は、良く覚えていない(笑)。

 次は、コート半面を使ったボール回し。8人ずつ3組に分けて、その内の1組だけが守備に回る。攻撃側は左右に分かれ、適当な回数のパス交換をした後にサイドチェンジをする。多分、その様な取り決めで行っていたと思う。一昨年辺りからこのチームが指向している、細かいパス回しと大きな展開、の為の練習だと思われる。そして、守備側はプレスを掛けて相手からボールを奪う事の練習になっていると思う。勿論、共に『考えて動く』事が基本となるが…。流石、サッカー選手。ボールを持つと生き生きする。別に、先程のフィジカルトレーニングが嫌々な感じではなかったけど(笑)。

 これが終わると、今度は反対側の反面を使って、守備の練習を行った。攻撃側は、フォワードと中盤のみ。中盤の底の司令塔の位置に菅野監督が入り、浅野哲也コーチの球出しで攻撃が始まる。守備側は、ハーフが4人のディフェンスが4人。ハーフの配置は、ボランチが2人のサイドハーフが2人。昨年の基本フォーメーションと同じである。2本のディフェンスラインの間隔のチェックだと思う。守備は2組に分けられていた。全ての顔ぶれを確認できた訳ではないが、センターバックにジャーンと斉藤俊秀が入った時に、田村雄三と坂本紘司がボランチを組んでいた。北島義生は、もう1つの組のボランチに入っていた。そして、田村雄三はボランチとして練習を行っていた。本格的に、ボランチにコンバートされるのかもしれない。手を広げ、コンビを組んだ坂本紘司や、後ろに居るジャーン、斉藤俊秀のセンターバックにサインを送っていた。

 最後は、カウンターを受けた時の守備練習。3対3に分かれて、守備陣はハーフラインから自陣ゴールへ向かっての守備をする。シュートを打たれたら守備の負け、と言う“勝負形式”にしていた。そして、勝った方から“上がり”としていたのだが、あまり、上がった選手は居なかった。この辺は、ちょっと微妙である(笑)。守備も上手く止められず、攻撃も上手くシュートが打てない、と言った感じだったから。とは言っても、この後、個別練習の1つとしてのシュート練習を始めていたので、「上がり」になっても上がっていなかったかもしれないけど。

 こんな感じで、凡そ2時間の練習が終わった。状態は、まずまずの様である。そして、前回の練習試合の時と同じく、土手の上で上がってくる選手を見ていた。女性サポーターが選手にチョコレートを渡している姿を見て、「あっ、そんな時期か…」と思っていた。


【補足の蛇足】
 シュート練習の時に、右サイドに鈴木将太、左サイドに大山俊輔が居た。共に、そこそこのクロスボールを上げていたが、驚いたのは大山の方。先日の練習試合の時に、パスを右足で出していた事が多かった。しかし、この時のクロスは左足で上げていた。結構な精度で、「あれ?大山って、利き足が左?」と思ったぐらい。これは、ちょっと面白い存在になるかもしれない。

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