FM補完放送

 東京の、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送で12月7日午後1時からFM補完放送が開始された。その感想をみたいなもの。

 実際にFM補完放送で聞いた番組は、『リッスン?2-3』(※1)、『くにまるジャパン』、『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』(※2)の3つ(いずれも文化放送、※1と※2は録音にて)。受信状態は試験放送で確認していたが、通常のFM放送(90.0MHz以下)に比べると、多少、ノイズが多いように感じられる。同じく東京スカイツリーから送出しているJ-WAVEと比べてもノイズが多いように思う。そのノイズの具合は、朝も夜も変わらないようだ。AM放送だと多少、朝や昼のほうがノイズを少なく感じるが、FMでは何も変わらない。とは言え、フェージングのなさ、混信のなさを考えると、とても良いことと感じられる。むしろ、綺麗な放送故にノイズが目立って感じられるのかもしれない。

 私の家の場合、どちらでも受信できるので、その時の気分や好みに応じて聴取しても良さそうだ。録音も、どちらでも良さそうだ。前段に示した通り、通常のエフエム放送に比してノイズが多いように感じられるので、録音の仕方によっては、それが耳障りな感じになってしまう。私の場合、R-09(ローランドの録音機)の特性上の問題なのか、トークが止まるとノイズもグッとなくなり、トークが始まるとノイズが出る。或いは、音声ファイルの編集上の問題かもしれない。いずれにしても、聴取中は一定のレベルでノイズは聞こえ続けているはず。ただ、ノイズと混信の無さはとても魅力的。結局、FM補完放送のほうを選びそうだ。そんな役に立つのか立たないのか分からない感想。

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