合コン

 また、放ったらかしにしてあったので上げておく。と言うことで、11月7日に更新された『おどろき戦隊モモノキファイブ』のウェブ版を聴いて考えたこと…。

 「モモノキ通信~どーでもニュース」にて、「合コン」の話が出て来た。中村繪里子さんも日笠陽子さんも「コン」が何であるのかを知らなかったようだ。「合コン」の「コン」は、コンパ。コンパは、companyの略語【注】。訳語として「会社」を思い浮かべてしまうと分かりにくいと思うが、手許の辞書を見ると、「同席すること」や「仲間」、「来客」、「人の集まり」のほうが先に記されている。そちらを思い浮かべると、「親睦会」や「飲み会」とつながりやすくなる。

 ちょっと語源について調べてみた。放送を聴いた瞬間の私は、「コンは接頭辞の『com』で『集まる(集める)』だろ?でも、『pany』は何だろう?」と思っていた。これまた、手許にある辞書を見ると、語源が載っていた。「一緒に(com)パン(pany)を食べる」が、語源。この場合のパンは、キリスト教の聖餐とのこと。最後の晩餐に由来するキリスト教の儀式だそうだ。こちらは何だか分からないので、これ以上は踏み込まない。

 接頭辞comは、「集める」とか「共に」と覚えておくと良いかもしれない。あと、辞書を見ると、l(エル)の前ではcol-、r(アール)の前ではcor-、母音とhとgnの前ではco-、その他の場合はcon-と変化するそうだ。…で、特に良い例を挙げられないが。そんな合コンの話。全然、合コンじゃないけど。

【注】
 ドイツ語のKompanie、フランス語のcompagnieの略とも言える。

【補足の蛇足】
 何を見たのか、日笠陽子さんが「コンパはコンパニー」と言い張っていた。中村繪里子さんが「カンパニーね」と言っても、「いえ、コンパニーです」とまで。まあ、「コンパ」と略されているし、スペルが『company』だから、別にどうと言うことじゃないのだけど、面白かったので補足で記しておく。あと、私の変換機能だと、「コンパ」で「company」が出る。常識の略語、なのだろうか。

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