3月3日と上巳の節句

 Twitterを見てみると、色々と3月3日の豆知識が披露されていた。個人的には“民放ラジオの日”で行きたいのだが、これは“耳の日”から派生したものなので適当なところで矛を収めておく。さて、今回は多くの人が“ひな祭り”と考えたはずであろう3月3日の話。多分、昨年も同じことを書いていると思うけど…。

 3月3日は、桃の節句こと、上巳の節句。上巳とは、上旬の巳の日、と言うこと。つまり、3月上旬の巳の日。今年は、3月8日になる。しかし、三国時代の魏(220年‐265年)の頃から3月3日となったようなので、これは考えなくて良いと思われる。その中国では、この日に川で身を清め不浄を祓う慣習(上巳の祓いと言うそうだ)があり、それが平安時代に日本に伝わったとのこと。但し、Wikipediaに「要出典」とあるので、些か、疑わしいところもあるようだ。ひな祭りは、その平安時代の貴族の「雛遊び」が元となっている。京の貴族階級の子女が、天皇の御所を模した御殿や飾り付けで遊んだ。これが武家階級でも行われるようになり、庶民へと広まっていった。上巳の節句も端午の節句と同じく“子供の節句”であったが、雛人形が女の子に属すものと考えられていった。端午の節句は、尚武の節句とも言われ、その「尚武」を「勝負」にかけて男の子の節句となっていった。

 まあ、こんな感じ。よく、ネタ元がWikipediaだけでここまで書けたな。そんな他愛のない駄文。それに、豆知識として使えるようにするのなら、3月2日に書いておけ!となる。

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