『緑と青の』ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 強烈な意志

<<   作成日時 : 2008/06/20 23:21   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 19日に行われたユーロ2008決勝トーナメント1回戦、ポルトガル対ドイツの試合をWOWOWで見た。結果は、2‐3でドイツの勝利。「事実上の決勝戦」と言われてもいた組み合わせだから、そんな下馬評は無かったかもしれないが、不利と言われたドイツがその下馬評を覆しての勝利を収めた。

 細かい得点経過などは、省略する。スコアについてのこの試合を見ていての感想は、「ついていなかったポルトガル」と「ついていたドイツ」になると思う。試合の展開、シュートの質と量では大きな違いは無かった。ただ、最後の部分(≒シュート)で枠を捉えなかったり、ゴールキーパーの正面に飛んだりして、ポルトガルの得点は2で終わった。それに対して、ドイツのシュートは枠を捉えたり、キーバーの手を弾いたりして、得点が3になった。

 グループリーグ突破を2試合目で決めたポルトガルは、多くの選手が中7日でこの試合に臨んだ。一方、ドイツは最終戦のオーストリアに勝利する事でグループリーグ突破を決めた。多くの選手が、中2日での試合だった。だから、ドイツとしては最初に点を取って主導権を握りたかったに違いない。そして、そのミッションを成功させてしまう。恐るべき集中力である。それでも、ポルトガルには余裕があり、「ドイツの足は何時か止まる。そこを突けば勝利できる」と言う自信はあったのだと思う。

 …と、素人の私はそう考えていた。しかし、現実は違ったのかもしれない。確かに、ポルトガルはクリスティアーノ・ロナウドを消されて攻撃が上手く行かなかった。でも、それ以上に、「ドイツ」と言う名前に怯えている様にも見えた。動きは良くないものの、集中力の切れないドイツ。そして、強烈な意志を見せた攻めでの得点。ポルトガルがそんなに弱いチームだとは思わないが、そんな「ドイツの強烈な意志」の前にあの選手たちは潰されたのかもしれない。改めて、ドイツの恐ろしさを垣間見た様な気はしている。

 それでも、ポルトガルは強かった。2点差を付けられても、2度、反撃をした。もし、ドイツが強烈な意志を見せ付けていたとしたら、普通のチームならそのまま潰れた。しかし、ポルトガルは、追い付けなかったものの、2度の得点をした。これを「強いチームの証拠」と言わずして、何をそれと言えば良いのだろうか。私には分からない…と出来の悪い表現は抜きにして、そこには素直に感心していた。「ユーロには外れの試合が無い」と言うが、正に、その通り。実に面白い試合であった。勿論、ドイツが勝ったと言うのはあるのだけれど(笑)。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
強烈な意志 『緑と青の』ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる