gigabeat room 3.0

 gigabeatのPシリーズの事を調べる為に公式HPを見てみると、gigabeat room(gigabeat内のデータを管理するソフトウェア)の最新ヴァージョンが公開されていた。早速、ダウンロードして最新版に変えた。

 主だった変更点は、縦画面によるフォトの表示が出来る様になった事。ヴァージョン2.020でもフォトの取り込みは出来たが、表示は画面を横にしなければならなかった。今回のヴァージョンアップではその制約が取れた。gigabeatは、元々、縦長に設計されているので、フォトを見る為に本体を横にしなければならないのは、とても煩わしかった。表にいる時なら画面レイアウトを横長にしてしまえばそんな煩わしさは無くなるが、家に居てクレードルに差していると不都合が出る。本体は、縦に差すしかないのに、フォトは横長に表示される。こうなると、折角の機能も使わなくなる。表にいる時はポケットや鞄にしまいっ放しな事が多いし、家にいる時は画面が不自然に表示されるから見ない、では宝の持ち腐れとなってしまう。それを解消したのは、一歩前進と言えよう。東芝にしては、珍しく上出来な変更だ…と言うと、少々、失礼に過ぎるか。

 この事から派生する事だが、フォトビューワーが簡単に切替え出来る様になったも嬉しい。それまでは、別ウインドウで開いていた為、ファイルの検索にかなりの時間を費やした。今回のヴァージョンでは、同一画面での切替えになったので、操作性が格段に向上している。ファイルの名前も表示され、取捨選択も楽になった。ただ、私のは容量の少ないタイプなので画像を縮小するなどして、データを小さくしなければろくな枚数が収められないが…(一枚辺りを200~300KBにして、150枚前後)。

 縦長表示が出来る様になって、お洒落なスライドショー付きジュークボックスともなる。曲情報や壁紙だけでは変化に乏しかったが、これで少しは変化を加えられる。取り込む画像は十人十色だろうから、その変化は限り無く無限に近い。入れ替えも楽になったので、気分に合わせて色々な画像を楽しむなんて事も可能だ。

 古い機種を使ってもこれだから、最新型はもっと良いのだろう。動画なども取り込めるものがあると聞くから。なかなか、便利で楽しい世の中になったもんだ…と言うと、少し、爺臭いか(苦笑)。

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