桑原桑原
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作成日時 : 2008/08/21 18:55
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ちょっと古い話になるが、8月16日、ハマのおっぱっぴーこと、桑原謙太朗投手が初めての完封勝利を挙げた。投球数が150と言うから、本人の成功体験の為の完投だと思う。そんな『桑原』君からこんな話。
記憶は曖昧だが、若いお嬢さんが「雷が鳴ったので『桑原桑原』と唱えました」と言う風に言っていたのを聞いて、「随分、古いものを…」と思った。さて、この『桑原桑原』。雷の鳴った時に、落ちるのを避ける為に言う呪文。完全に迷信だとは思うが、それなりの由来がある。由来の主は、菅原道真。学問の神様として有名な平安時代の人。菅原道真は、大宰府に左遷され、その地で没した。道真の死後、京には異変が続き、醍醐天皇の皇子が無くなり、更には清涼殿に落雷した。この事から、道真は恨みを持っている人物に雷を落とすと信じられ、「自分の領地には雷を落とさないだろう」と考えて、「ここはあなた(=菅原道真)の領地ですよ」と意味を込めて、「桑原桑原」と唱えた。桑原と言うのは、今の京都府京都市左京区の…で合っているのかな?良く分からない(苦笑)。
横浜ベイスターズには、桑原謙太郎の他に桑原義行と言う外野手が居る。正直、義行の方が上に来るのは難しいと思うが、もし、上がって来て桑原謙太朗の登板の時に先発出場すれば、「桑原桑原」と言われるかもしれない。そして、雷を避けられるかもしれない。何が雷なのかが分からないけど。ただ、2人とも「くわはら」と濁らない。だから、効果は無いかな?と言うか、効果があっても意味が無い(笑)。
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