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<<   作成日時 : 2008/04/26 21:28   >>

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 雨が降っていたので、“聖地”平塚競技場へは足を運ばずに、テレビで横浜対広島の試合を観戦した。結果は、1‐2で横浜の負け。残念ながら、今季初の連勝とはならなかった。それにしても、お互いの調子の悪さの表れた試合だったと思う。

 先発は、横浜が三浦大輔、広島が高橋健。両投手の投げ合いで、6回まで0‐0。7回表、三塁村田修一の失策から、広島に無死満塁の好機を与える。ここで、6番スコット・シーボル三塁手が中越安打を放った。が、二塁走者の栗原健太一塁手のまずい走塁で、打者走者のシーボルがアウト。更に、その栗原健太もコーチ高信二三塁コーチと接触し、こちらもアウト。無死満塁で中越安打が出て、何故か失点が1で済み、アウトが2つ増える。傷はかなり浅くなった。

 でも、この様な相手のミスがあっても、つけ込めないのが今の横浜。流れを作りたい8回表の守備では、代打緒方孝市外野手の適時二塁打で追加点を奪われる。8回裏に村田修一の安打、広島の投手コズロースキーのボーク、そして、内川聖一の左前適時安打で1点は返す。が、反撃はそこまで。大西宏明左翼手の三振振り逃げがあって好機は続くが、吉村裕基右翼手が三振でこの回の攻撃は終わる。この試合に限っては、「あと一本が出ない」であった。まあ、相手の広島も同じ様な感じだったが…。

 こう言っては何だが、この試合はヘボ同士のヘボな試合だった。結果としては接戦だし、それにより緊張感も出た。でも、お互いが相手のミスで好機を得、そして、上手く決めきれない。そんな中で勝ったのが広島だったのだから、広島の方が横浜よりも状態が良いと言える。つまらない試合ではないが、「酷い試合だな」とは思う。もう、こんな愚痴しか出てこないな(笑)。


【補足の蛇足】
 内容はさておき、色々と珍しいものが見られたと言う点では貴重な試合だったと思う。まず、ブラウン監督の退場。そして、コズロースキーのボーク、高信二コーチの肉体的補助、大西宏明の三進振り逃げと、まあ、珍しいものがこれでもかと言うぐらいに出た。これらの内、一つでも見られれば珍しいのに、まとめて見られたのだから見に行った客は「チケット代」以上のものは見られたのでは?これもまた、愚痴だな…(笑)。

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