|
10月24日に平塚競技場で行われたJ2公式戦第47節、湘南ベルマーレ対水戸ホーリーホックの試合を見に行ってきた。今回は何時もとは変わった場所で観戦してきた。 変わった場所とは、ズバリ、バックスタンドの事。以前も紹介したと思うが、平塚競技場には『7・HIDEゲート』と言うゲートがある。何てことはない、『7番ゲート』の事であるのだが、あの中田英寿氏がこのベルマーレ(当時はベルマーレ平塚)に所属しており、今でも『nakata.net』名義でスポンサードしてくれている。彼の付けていた番号が7で、ゲート番号が7。そこで、この名前が付けられたと思う。因みに、今年は夏にエドワルド・マルケスが来るまで背番号7は空きになっていた。特に、『永久欠番』と言う事は無さそうだが、それなりの敬意を払って、付けたがる選手はいないようだ。この『HIDEゲート』からスタンドに入ってみたいと思った。 何時もの様に、自転車で中央ゲート側へと向かう。そのまま周回道路を周って、『HIDEゲート』へと向かった。ゲートの周りにチケット売り場が無い。当日券で入場しようとした私は、そこから再び自転車に乗って中央ゲートへと向かった。ここにはチケット売り場がある。しかし、そこでは買わずにもう少し先まで回ってみた。平塚市総合公園には公園中央に大池と親水公園がある。この親水公園は平塚球場と平塚競技場に挟まれている。その大池の脇、競技場の6番ゲートの傍にもう1つチケット売り場があった。多分、以前にこの公園を訪れた時に見ているであろう売り場ではあったが、「こんなところに売り場があったのか…」と思ってしまった。そこで自由席ホーム側大人1枚を買って、『HIDEゲート』へと向かった。 『HIDEゲート』は、バックスタンド裏にある。一度、階段で下へ降り、左右にある階段を昇ってスタンドへと向かう。ゲートから入って階段を降りたところに売店がある。食べ物もグッズも購入する気がなかったから特に気に留めなかったが、中央ゲート側よりは充実しているように見えた。まあ、中央ゲート側もアウェー側に近付く自由席ホームへと向かえば、それなりの食べ物の売店があるのだが…。そんな売店を尻目に、照明塔のポールを巻く様にしている階段を昇りスタンドへと入った。 出たところは、バックスタンド自由席ホームのほぼ中央。右を見ると『熱きサポーター』たち、左を見ると、『やや熱きサポーター』たちが居る。「立ってみる」のはとても疲れるので、まだ座っていられそうな『やや熱きサポーター』たちの居る席へと向かった。前回と同じく後ろの方にしようかと思ったが、通路を歩きピッチを見た時に「完璧に囲まれなければ前に行こうか」と思った。理由は、「ピッチがとても近くに見えた」から。平塚競技場は、陸上競技場である。だから、ピッチの周りにはトラックがある。このトラックの幅は、周回の何処を取っても同じである。しかし、バックスタンドから見たピッチはとても近くに見える。「何故?」と思って、何時も座るメインスタンドを見遣った。その理由が分かった。メインスタンド側には、走り幅跳びなどの跳躍競技の砂場などがある。その分、トラックからスタンドが離れる。しかし、バックスタンドには何かの補助走路があるだけ。トラックも近い。トラックが近ければその直ぐ奥にあるピッチも近くなる。試合前の練習をこのサイドで行う。その彼らの姿がとても大きく見えた。 一番前が綺麗に空いていたのだが、そこに座ると手摺が気になった。「多分、カメラを構えると写るな…」と思い、1つ上げて(後ろに下げて)、2列目に座った。私の左側の席は結構、埋まっていた。右側は…、適当に埋まっていた。その中間の割りと空いている場所を取ってみた。結局、私の回りは、然程埋まらなかった。これについては、個人的には有り難かったが、チームの営業を考えると「大丈夫か?」と心配してしまった。だから、『特命営業部員』にされてしまったのだな(笑)。この試合、湘南ベルマーレ営業部がある仕掛けをした。来た客全てに『特命営業部員名刺』を配り、11月11日に平塚で行われる対草津戦に「もう1人つれて来い」と言うのだ。この日の入場者数は3,412人。全員が実行すればこの倍になる、と言うのが営業部の計算。多分、6割程度と見ているのだろうけど…。それでも、5,000人ぐらいにはなるから、効果はそれなりにあるだろう。 選手の練習の模様を撮りながら試合開始を待っていた。練習が終わり、一度、選手が控え室に戻った。そして、入場時に使われるBGMが会場に流れ始める。「さあ、いよいよベルマーレイレブンのお出ましか」と言うところで、上からフワッと青いものが降ってきた。それは、ビッグフラッグ。『画で振り返る湘南対福岡戦』に写真を上げてある、あの大きなフラッグが上から降りてきた。ただ、免疫と言うのは恐ろしいもので、規模は小さいものの、小田原アリーナでのFリーグの試合であれを経験している。だから、何一つ戸惑わず、とりあえず両手を挙げてフラッグの下で左右に振っていた(笑)。 客席の雰囲気は、思っていたよりは騒がしくなかった。もっと、罵声や怒号が飛ぶと思っていた。それでも、熱さはあるので面白いと言えば面白かった。お陰で、試合を見る目に冷静さを欠いたけど(苦笑)。そんな、スタンド模様と試合の内容はまた後で。とりあえず、この記事はこれでお仕舞い。 |
| << 前記事(2007/10/25) | トップへ | 後記事(2007/10/26)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/10/25) | トップへ | 後記事(2007/10/26)>> |